おもちのキモチ

夫に養ってもらえないので省エネ気味に時々頑張って生きる日常を綴ります。

木曜日は何の日

毎週木曜日は受講中の翻訳コース(日→英)の課題が返ってくる日。というわけで、朝からそわそわして、仕事をほったらかして(←)5分置きくらいに課題が返却されているかを確認。

 

返却された課題を開ける瞬間は毎回心臓バクバク、血圧上がりまくりである。前期も受講していた(英→日)ので、前期から合わせるともう30回くらい同じことを繰り返しているが、慣れるどころか緊張具合は右肩上がりだ。慣れるまでに死ぬのではないだろうか。

 

ようやく返却された課題を見る時は、片目…はできないので薄めで見る。結果はなんとか自己ベスト更新。よかった。本当によかった…!が、安心したのもつかの間。今のレベルを保ちつつ、残っているあと9回分の課題をこなさなければ合格できないのではないか、ということは受講期間が延びるのではないか、つまりは高い受講費を払う生活は一体いつまで続くのか、というプレッシャーが次々と私を襲ったのだった。

 

残りの課題もがん…ば……る…。ばたり。