おもちのキモチ

夫に養ってもらえないので省エネ気味に時々頑張って生きる日常を綴ります。

どんな上司だったら

会社の忘年会が開催されるらしい。誰もごみとなど食事なんてしたくないだろうという予想をよそに、参加者が多いことに驚く。

 

タダ飯が食べれるとしても、参加することでお金がもらえるとしても、ごみと同じ空気を吸いたくないから絶対に参加したくない、参加する人がマジで分からん。

 

などど息まいていたら、「おもちにはどんな上司だったらいけるのか」と急に夫が言い出すので少し逡巡してこう答えた。

 

「そんな人存在しないするわけない。人から命令されるの我慢出来ないもん」

 

早く専業主婦になりたい。(一日中寝ていたいともいう。)